虫歯の原因
そもそも虫歯とは

虫歯とは、酸産生菌(ミュータンス菌など)が糖分を栄養として作り出した酸で歯が溶かされてしまう病気です。治療せずに放置してしまうと、歯に穴があいてしまいます。
虫歯の原因

虫歯はこれらの4つの要素が重なり合って起こります。4つの要素が重なる時間が短ければ虫歯になる可能性は低く、長ければ虫歯になりやすくなるのです。

虫歯の段階
虫歯の症状には段階があります。ごく初期の虫歯なら、唾液の働きや歯みがき、食生活習慣の改善で口内環境を良くすることで、元の健康な歯に戻すことができます。しかし、いったん歯に穴があいてしまったら元の健康な歯には戻せません。
エナメル質の虫歯

歯の表面にあるエナメル質の虫歯です。痛みはありませんが、放置してしまうとどんどん悪化してしまいます。
象牙質の虫歯

歯の内側にある象牙質の虫歯です。冷たい物や甘い物などを口に入れるとしみます。
神経の虫歯

歯の神経の虫歯です。常に激しい痛みが伴います。
歯根の虫歯

歯根の虫歯です。歯の大部分が崩壊し、歯根だけが残っています。神経が死んでしまっているため、痛みはありません。
かみ合わせの治療
現代医学はめざましい発展を遂げている反面、なかなか治癒しない慢性病、不定愁訴も多くあります。歯科では個々の歯、歯肉を治療対象として治療することがほとんどです。しかしかみ合わせの治療であれば、顎の運動を対象にし、運動中のエネルギーの伝達系を考慮した、顎顔面骨格を含めた視点で診なければいけません。
歯科的に四十歳、五十歳という年齢は、歯が抜けたり歯の咬耗、被せ物の脱離のまま放置したりしてかみ合わせが変化していく年齢と言えます。長年の積み重ねで変化したかみ合わせは、生体の適応能力を超えた時に様々な症状を発現させます。四十肩、五十肩と言われる頚腕症候群も、かみ合わせが原因となっている場合も多くあるでしょう。この場合、症状を自覚したのがつい最近のことであっても、何年も前に遡って原因を追究することが必要です。そしてかみ合わせを治す場合、ほとんどの症例で機能的な矯正治療が必要になります。
当医院では、治療相談とご説明は、患者様が理解されるまで行っています。当医院で説明を聞いたからと言って、必ずしも当医院で治療をされる必要はありません。お気軽にご相談ください。

