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医院概要

医院名
自由が丘 かなざわ歯科医院 
院長
金澤 啓司
住所
〒158-0083
東京都世田谷区奥沢5丁目24番1号リベルテドゥ2階

診療時間
【平日
8:00 - 13:00 / 
15:00 - 18:00 
土曜
8:00 - 13:00 / 14:00 - 17:00 

休診日
日曜・祝日  
第2,4水曜日 第1,3,5木曜日
TEL
03-3718-1367
診療案内
予防歯科・小児歯科、むし歯・根管治療、歯周病、矯正歯科、 顎関節症など



ドクターズファイル
日本大学歯学部付属歯科病院
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参考にして頂きたいこと

 むし歯の氾濫時代が過ぎて久しいが、当医院における新規患者さんのケースを診ても、歯科における疾病概念が完全に変わってきていることを実感する。来院理由の主訴として「歯が欠けた、顎が開きにくい、家族から歯ぎしりがひどいといわれた」など様々である。このような患者さんの口腔内にみられる共通事項として「歯並びが悪い、上下の咬み合わせが良くない、歯の干渉が強い」などである。要は舌を含めた口腔周囲筋のよる力のコントロールが上手くいかないために、機能的な問題が構造的な問題を引き起こしているのである。

 写真右上は子供の初診時とトレーニング経過途中であるが、身体が出来上がるときに機能を改善できなければ、大人になって左上の写真のような状態になり、歯の生理的な移動と重なり、成人になっても歯並びが更に悪くなり、咬み合わせの乱れの代償が、頸椎や体幹のバランスを乱すことに繋がっても不思議ではない。
 10歳前後の歯列の乱れ、咬み合せの不具合がある場合の当医院の矯正治療の考え方は、頭蓋顔面発育障害の一つの現われが口腔内に表れている捉え、呼吸のチェックから診査を行います。正しい呼吸は横隔膜を使った鼻呼吸ですが、来院される多くの子供達は口呼吸です。口呼吸になっていると、常に舌が口蓋に貼り付いていないので、口蓋骨が正常に発育しません。正常な口蓋ができるには舌が口蓋に入る必要があります。舌が口蓋に挙がるには下顎骨のサポートが必要であり、咬筋と側頭筋を含めた咀嚼筋の発達が重要になります。しかし現代は軟食傾向にあるので咀嚼によって筋肉が鍛えられていない状況が考えられ、筋肉が発達していないので舌が口蓋から離れ、舌が口蓋の成長をサポートできなくなり上顎、口蓋が劣成長となり、歯並びが上顎骨に収まらなくなります。更に上顎の歯並びが乱れているお子様に共通してみられる所見として鼻が詰まる傾向があります。これはどうしてでしょうか?単なる偶然なのでしょうか?理由はあります。

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