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医院概要

医院名
自由が丘 かなざわ歯科医院 
院長
金澤 啓司
住所
〒158-0083
東京都世田谷区奥沢5丁目24番1号リベルテドゥ2階

診療時間
【平日
8:00 - 13:00 / 
15:00 - 18:00 
土曜
8:00 - 13:00 / 14:00 - 17:00 

休診日
日曜・祝日  
第2,4水曜日 第1,3,5木曜日
TEL
03-3718-1367
診療案内
予防歯科・小児歯科、むし歯・根管治療、歯周病、矯正歯科、 顎関節症など


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歯周病

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歯周病に関して

特効薬で治癒する?なんてことは100%ありません。
歯周病そのものを正確に理解していただくことから炎症を起こした歯周組織の治療・予防・メインテナンスが始まります。 

歯周病は一般的にはいつ頃から発症するのか?

歯の生活習慣病といわれ、40~50代で急増し、50代の83%、60代の85%以上が歯周病と推定されています。
(平成23年厚労省歯科疾患実態調査)  

歯を支える組織に炎症を起こす歯周病は、歯周病菌が引き起こす感染症です。この病原体を皆様は軽く考えがちですが、歯だけでなく様々な全身の病気と関連している可能性が、最近の研究で浮かび上がってきてます。

感染を放置すると歯肉の炎症だけでなく歯を支える歯槽骨にまで影響が及んで骨が溶け、歯を失うことになりますが、歯周病の怖さは口腔内に限った話ではありません。前述のように歯周病が全身の病気に深くかかわっていることを裏付ける研究やデータが近年、数多く報告されています。  

口腔内の歯周病菌が心臓の内膜に付着して細菌性心内膜炎を起こしたり、糖尿病を悪化させたりすることもあります。歯周病を治療すると血糖値が低下するという結果も臨床現場から多数報告されています。  

高齢者に多い誤嚥性肺炎は口腔内の細菌が肺に侵入して起こりますが、日頃から口腔内を清潔にすることでリスクが軽減します。歯磨きでは除去できない細菌バイオフィルムを定期的に歯科衛生士に破壊・除去してもらうことは健康を維持するうえでは大切なことです。   

症状が出てから歯科を受診するのではなく、自分の口腔内の現状を知るために脚を運んでいただきたい。

歯周病とインフルエンザの関係

 近年の研究では、口腔内を不衛生な状態にしていると風邪やインフルエンザに罹りやすいことが分かってきています。これは歯周病の原因菌の一つグラム陰性菌がインフルエンザウイルスを口腔粘膜に侵入しやすくする酵素をだすためです。

日頃の歯磨きによるプラーク(歯垢)除去、歯科衛生士による定期的な細菌バイオフィルム除去によって口腔内の細菌数を減じ、インフルエンザ感染予防対策としても役立ててください。

歯周病のことを、しっかり知りましょう!

歯周病のことを、しっかり知りましょう

あなたは今、歯ぐきが腫れたり血が出たりといった症状はありませんか? もしあれば、歯周病の可能性があります。歯周病は、細菌によって歯肉に炎症を起こし、進行すれば歯を支える顎の骨を溶かしてしまう怖い病気で、日本人が歯を失う原因の第一位といわれています。また、引き起こす問題はお口の中にとどまらず、心筋梗塞や脳梗塞などの全身疾患にも関係してくると言われています。

歯周病はむし歯と違って痛みがほとんどないため、知らないうちに重症化していることもあります。感染を防ぎ、できるだけ進行させないようにするためには、まず歯周病について詳しく知っておくことが大切です。

     「歯肉炎」から「歯周炎」へ

歯周病の進行段階として、初期には「歯肉炎」が見られ、進行すると炎症が進んで「歯周炎」となります。


歯周炎

歯肉炎

歯肉だけに炎症が起きている段階で、自覚症状としてはブラッシング時などに軽く出血する程度です。

歯肉炎の段階で発見して治療すれば、比較的簡単に治療を完了させることが可能です。


歯肉炎

歯周病

歯肉炎が進行した状態。歯ぐきが腫れたり口臭がしたりし、さらに進行すると歯を支える顎の骨が溶けてしまい、最終的には歯が抜け落ちてしまいます。歯肉を切開するなど、大がかりな治療が必要になります。


(進行した歯周病の治療の例)

1.レントゲン診査にて歯周病による骨の吸収を認める

2.表面的には何の異常もないように見える。自覚症状もない。

3.歯周病の進行程度によっては歯肉切開を行い、深い歯周ポケットの原因となる歯根表面の歯石、細菌バイオフィルムnの除去を行う。


4.歯周ポケットの原因物質を除去することで、歯の周りを支えている骨(歯槽骨)の再生ができる環境をつくる。


     完治しない歯周病とはメインテナンスでうまく付き合いましょう

     “点ではなく線で診る歯周病治療”にこだわります

“点ではなく線で診る歯周病治療”にこだわります

歯周病の原因を探らずに、とりあえず患部の進行を抑える治療だけで終わり、では、気付かぬうちにさらに進行してしまう可能性がありますし、別の箇所が歯周病になってしまうリスクもあります。

生活習慣・歯並び・口呼吸や歯ぎしりなどの癖……。歯周病になってしまったのには、必ず何かしらの原因があるものです。その原因をしっかり見つけることが早期の回復につながり、また、今後の歯周病予防にもつながります。当医院では、しっかり原因を追究してその対策を練り、二度と皆様が歯周病でつらい思いをしないために、最適な治療と予防ケアをご提供いたします。

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